ちょっと振り向いたよ。
その昔「UMPC」と言われていた極小PCは、一時期日本のメーカーも積極的にリリースしていて、UMPC好きとしては選択肢の多い良い時代だった。
東芝のlibrettoとか、富士通のloox uとか、ソニーのVAIO Uとか。僕はSHARPのMURAMASA CVシリーズという、へんてこなマシンを使っていた。
UMPCは、(実際にそうするかどうかは置いといて)どこでもソースコードがいじれる。というところにメリットを感じていたのだけれども、UMPCブームは長くは続かず、しばらくはUMPCの新製品発表を見かけることは少なくなっていった。
時代は過ぎて、このタブレットブーム。ただ、iOSやAndroidタブレットでは、ちょっとしたHTML程度ならいじれるものの、ある程度のコーディング環境を作ることは難しい。
やっぱり新しいUMPCが欲しい。
で、ここに来て、Windows8の登場で、こういうマシンがでてきた。タブレットだけど、写真のようにキーボードとドッキングさせれば立派なUMPCだ。
ん〜。欲しい。けど自分の使い方だとタブレットである必要は無いんだよねぇ。
MacBookAir miniとか出てくると迷わず買うんだけどな。
引用元:acer
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